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「浜学園って入ってみて実際どうなの?」
入塾前、これが一番知りたかったことでした。
説明会では良いことしか言わない。
ネットの口コミは古かったり極端だったり。
この記事では、娘が小3から浜学園に入塾した
最初の1ヶ月のリアルをそのまま書きます。
息子も浜学園出身なので、
2人分の経験をもとに話します。
私📝 この記事を書いた人
Mai|38歳・看護師歴10年以上・シングルマザー
訪問看護師としてパート勤務中。
中学生(12歳)と小学生(9歳)の2人を育てています。
別居2年目・離婚裁判に向けて準備中。
お金と働き方を自分で整えるべく、奮闘中です。
入塾のきっかけ
息子は小学2年生の冬(小3カリキュラムのスタート)から
浜学園に通っていました。
まだ、家族4人で暮らしていた頃です。
元夫は中学受験経験者で、その兄弟も中学受験経験し
中高一貫校出身の家でした。
きっと息子もそういう流れになるのだろうと
幼稚園くらいの時に覚悟し、情報収集を始めました。
私の地元は生まれた瞬間に、もう中学までは決まっているような
田舎だったので、
関西に出てきて中学受験とは何かを知ることとなりました。
でも、調べるうちに中学受験のメリットを知るようになり
ぜひうちの子達にも高い水準の教育を受けさせたいと感じるようになりました。
でも、浜学園は関西大手の中学受験塾。
うちの子がやっていけるだろうか。
と、不安になりながらも入塾。
息子は浜学園に楽しく4年間通いました。
結果は私立の中高一貫校にご縁はありませんでしたが
基礎学力がとても底上げされたと感じています。
当たり前ですが、とても家庭学習のみでは
辿り着けないところまで連れて上がってもらうことができました。
その経験もあり、
娘も自然と浜学園が候補になりました。
ただ、息子の勉強のサポートに忙しく
娘の勉強を見てあげることがほとんど出来ていない状況にも関わらず
入塾することになり、
正直「本当に大丈夫!?」という不安がありました。
息子の時は家庭学習もしっかりしていたため
「頑張れ!」と背中を押して入塾することができたのですが…
娘の時はとにかく不安でした。
ただ、息子の4年間を見ていて
同等のチャンスを娘にもあげたいと思っていたし
娘にも賢くなって視野を広げてもらいたい。
息子の頃とは違い、
今はシングルマザーで金銭的に余裕もない。
でも、入塾に踏み切ったのは
娘が体験授業・季節講習に参加して
「行きたい!頑張る!」と自分から言ったからです。
入塾前にやったこと
テスト・面談
浜学園は入塾テストがあります。(旧オープンテスト、現トライアルテスト)
学校で習った範囲の内容が出題され、国語と算数です。
難易度は復習テストや公開テストよりも簡単です。
約30分×国算とテストを受け、
保護者はその間別室で中学受験とは?浜学園とは?について
お話を聞くことができます。
息子が1年生の時、中学受験について知りたいけど無知の状態でした。
そのお話を聞いて、とても有益な話をしてくれるんだなと
感動したのを覚えています。
そのテストの結果が出ると、
無料で面談(教育相談)もしてくれます!
結果をもとにどう勉強すればいいのか、追加で中学受験について質問したりと
対面(希望すれば電話もOK)で丁寧に教えてくださいます。
オープンテストは入塾テストや季節講習の受講資格を得ることが出来ます。
結果はHクラス(下のクラス)からのスタートでした。
「底辺スタートです」と最初から言えるのが
このブログの良いところだと思っています。笑
浜に入塾する限りは上を目指して一生懸命頑張ってほしいと思っていますが、
まず第1に勉強習慣をつけるところからのスタートです…。
準備したもの
入塾前に準備したものを紹介します。
まず必須なのがカバンですよね!
うちはキャンペーン期間中に入塾したのでタダでゲット出来ました!


必須だったもの(文字タップで愛用中の商品詳細に飛べます!)
- ファイル・クリアケース
(毎週復習テスト、解答用紙・解答解説が返却されますが、
子供に任せると非常にバラバラします。リュックの底でグシャグシャになることなく
こちらが管理しやすいように) - 下敷き (学校で使うのをより癖づけるため、A4サイズがオススメ)
- 板書用ノート (罫線よりは方眼で。可愛い見た目の方がモチベ上がります!)
- 筆記用具一式
あると便利だったもの:
- 腕時計(時間を意識して行動する習慣づけに)
入塾最初の1ヶ月でびっくりしたこと
① 宿題の量が想定外だった
入塾前から「浜学園は宿題が多い」とは聞いていました。
でも実際に始まってみると、
想定の1.5倍くらいの量でした。
クラスのレベルによって宿題の量は違いますが
それでもとても多いです。
小4で、毎日2時間程度勉強が必要です。
最初の1週間は娘も私も
どのペースでこなせばいいか分からず
かなり混乱しました。
② テキストの難易度が高い
Hクラス(下のクラス)でも、
問題の難易度は公立小学校の授業より
かなり高いです。
特に算数は「小学校で習ってない」という問題が多く、
娘が「分からない」と泣いたこともありました。
難易度が高くてもやるしかないので、
塾生マイページにある問題解説の動画を見たり、
つきっきりで教えたり
本当に時間がかかります。
③ 復習テスト(復テ)のサイクルが早い
浜学園は毎回の授業後に復習テストがあります。
「先週習ったことを翌週にテストする」という
サイクルで進んでいきます。
宿題をこなしつつ、テスト対策もする。
これを毎週繰り返すのが浜学園のリズムです。
最初の数ヶ月は、このリズムに慣れるだけで精一杯で
テストというリミットに追われ続ける日々でした。笑
最初の1ヶ月で親がやったこと
① スケジュール管理を一緒に考えた
最初は「宿題があるからやる」という感じで進めていましたが、
計画なしでは破綻することがすぐに分かりました。
娘と一緒に週間スケジュールを作り、
曜日ごとにやる内容を決めました。
▼詳しいスケジュールはこちらの記事にまとめています。
② 丸付けを毎日した
宿題の丸付けは親がやっています。
「どこまで解いたか」「どこでつまずいているか」を把握するためです。
仕事から帰って疲れていても、
丸付けは親がするルールにしました。
③ 先生に相談した
最初の1ヶ月で分からないことがあれば、
迷わず先生に相談することをおすすめします。
浜学園では教育相談と言って、
先生を指名し面談(対面か電話)することが出来ます。(無料で)
浜学園の先生は相談しやすい雰囲気の方が多く、
「どの宿題を優先すればいいか」
勉強の仕方やスケジュールの立て方まで
具体的に教えてくれます。
入塾して変わったこと
娘の変化
浜学園がとにかく楽しいと
嫌がることなく通っています。
勉強することに関して、勉強習慣が確立しているとは
正直まだ言えるレベルではありません…
でも、元々の負けず嫌いがうまく発揮されたらいいなと
思っています…。
塾でもたくさん友達が出来たようで
それもモチベーションの一つになっているみたいです。
親(私)の変化
私が自分のために使える時間なんて
元々ほとんどありませんでしたがさらに減りました。
そして勉強の丸つけもしなきゃいけなくなって
仕事が終わった後も力尽きるまで頭フル回転で
やらせてもらってます。笑
正直息子の時は、
元夫がいたしなかなか私の思ったように
勉強したり伴走してあげることが出来ませんでした。
途中別居や環境の変化もあり、
息子は特に気にせず楽しく通塾していましたが、
私の方が心身ともにいっぱいいっぱいでした。
今はかなり余裕も出てきたので
娘のやる気に寄り添ってあげたいと思い、
頑張っています!
入塾を検討している方へ
入塾前に知っておいてほしいことを3つ伝えます。
① 季節講習から始めるのがおすすめ!
いきなり入塾するより、
まず春期・夏期・冬期の季節講習に参加してみてください。
各6日(3日×国算)〜15日(5日×国算理)と
教科数や学年によりますが
親子共に負担が少なく出来る上に塾の雰囲気もしっかり味わえます。
その上で、子どもが「続けたい」と言えば入塾する。
合わなければそこで終わりにできる。
リスクが少なく、子どもの意欲も確認できます。
② 親の伴走は必須と思っておく
正直これは全ての中学受験塾共通だとは思いますが、
「塾に任せておけば大丈夫」という感覚では
乗り越えられません。
(ごく一部出来る子もいますが…神童?人生何周目?レベルのトップオブトップ)
特に低学年のうちは、
親がスケジュール管理・勉強促し・丸付け・解き直し・
モチベーション維持をサポートする必要があります。
シングルマザーで伴走するのはしんどいです。
でも、子どもと一緒に頑張る経験ができるのも
今の時期だけだよな…と思って頑張っています。
大きくなった時にいい思い出話になりますように…!
③ クラスは変わる
最初のクラスが全てではありません!
テストの結果によってクラスは上がることも下がることもあります。
娘はHクラスからスタートしましたが、
まずは上のSクラス目指して毎日頑張っています。
2ヶ月おきにクラス替えがあるので、
そこを目標にしてやっています。
まとめ:最初の1ヶ月は「慣れるだけ」でOK
浜学園の最初の1ヶ月は、
慣れない通塾に緊張する上に
宿題量・テストのサイクル・難易度、
全てに圧倒されます。
でも「慣れるだけでOK」という気持ちで
乗り越えてください。
2ヶ月目からは少しずつリズムが掴めてきます。
一緒に頑張りましょう!
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