浜学園の最レクラスに届かなかった話|偏差値58の壁と、娘への全力伴走

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「最レクラスって、結局どんな子が行けるの?」

中学受験を考え始めた頃、 最高レベル特訓(最レ)クラスは
「トップ層の特別な存在」というイメージしかありませんでした。

息子の時は最レが受講出来るレベルを一つの基準として考えていました。
ですが、実際 その壁の高さたるや…

この記事では、 最レに届かなかった息子の経験と、 今、娘への伴走で考えていることを正直に話します。

📝 この記事を書いた人
Mai|38歳・看護師歴10年以上・シングルマザー
訪問看護師としてパート勤務中。
中学生(12歳)と小学生(9歳)の2人を育てています。
別居2年目・離婚裁判に向けて準備中。
お金と働き方を自分で整えるべく、奮闘中です。


目次

最レクラスとは

最高レベル特訓(最レ)クラスは、 浜学園の中でも上位の成績層が対象のクラスです。

公開テストで偏差値58以上を取ることが、 最レを受講できる明確な基準となっています。

小4では国語と算数があり、1年に4回最レを受けれるかの判定があります。

全科目で最レに入れる子は一握りです。


息子の経験:たまたま届いた偏差値、でも実力は伴わなかった

息子は過去に1度、 国語の最レをWeb受講したことがあります。

きっかけは、公開テストでたまたま偏差値58以上が取れたことでした。
「これでうちの子も最レに挑戦できる」 と、私は内心どんどん上に上がってほしいと期待していました。

でも、実際に受講してみると、量が多いのはもちろんのこと、
内容も想像以上に難しく、 精神的にまだ幼かった息子には荷が重すぎました。

偏差値58という基準を満たしてはいたものの、 それはたまたま取れた数字であって、
最レの内容についていけるだけの実力は 伴っていなかったのです。

それ以降、息子は最レを受講していません。

「いつかこの教材が必要になる時のために」と 保管していた
最レの資料も、 結局日の目を見ることはありませんでした。
実はまだ取ってあります。笑

この経験で実感したのは、 基準を満たすことと、実力が伴っていることは別 ということです。

数字の上では届いていても、 本当についていけるかどうかは、 その先にある別の壁でした。


「うちの子には無理かも」と思った瞬間

最レを受けた後の息子の様子を見て、 正直、複雑な気持ちになりました。

「せっかく基準を満たしたのに、もったいない」 という気持ちと、 「無理をさせて勉強嫌いになる方が怖い」 という気持ちが、同時にありました。

結局、息子の様子を見て、 通常クラスでじっくり力をつける方向を選びました。


娘には全力で伴走中

息子の経験があるからこそ、 娘には是非とも実力をつけ最レに行ってほしいと思っています。

正直、「破産するかもしれない」と思うくらい 教育費はかかっていますが。笑

今は全力で伴走しています!

ただ、まだ辿り着きそうなレベルに達していないのも事実です。

娘は今、勉強習慣をつける段階にいます。

日常のマスターコースの宿題に加えて、
公開テストの過去問をコピーして ノートに小分けに貼り、 対策ノートを作っています。

ただ、公開テストの問題を解くのには時間がかかることもあり、
平日はなかなか進められていません。

今は、予定のない週末など まとまった時間がある時に 「一緒にやってみようか」と促すようにしています。

娘にとって「一緒に」というセリフは パワーワードのようで、
この言葉をかけると、喜んで取り組んでくれます。

今の目標は、 4年生のうちに基礎をしっかり固めて勉強習慣をつけ、
5年生で最レに到達することです!

そのためには、 平日でも少し多いかなくらいの勉強量を
こなせるようになることが必要だと考えています。


周りの環境という刺激

息子も娘も、 同じ小学校で浜学園に通っている友達が多く、 その中には常に全国トップ層にいる子もいます。

息子にとっては良い刺激になるかと思っていましたが、 マイペースな性格のため、
周りを全く気にすることなく、 ただただ楽しく4年間を過ごしていました…

娘は負けず嫌いな性格なので、 「いつか本領を発揮してくれないかな」 と日々感じています。

ただ、今のところまだその気配は見られていません。(笑)


最レに届かない子を持つ親へ

最レに届くかどうかは、 子どもの価値を決めるものではありません。

それでも、 「うちの子はなぜ届かないんだろう」と 悩んでしまう気持ちは、よく分かります。

同じように悩んでいる方に向けて、 この記事が少しでも気持ちを軽くするものになれば嬉しいです。


まとめ

最レクラスは、すべての子が目指すべきものではありません。

偏差値の基準を満たすことと、 そこでやっていけるだけの実力が伴っていることは、 別の話だと息子の経験で学びました。

数字だけを追いかけるのではなく、 子ども自身の様子を見ながら判断することの大切さを、 改めて実感しています。

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