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「中学受験するなら、どの塾がいいの?」
子どもの中学受験を考え始めたとき、
まず突き当たるのがこの壁ではないでしょうか。
浜学園・日能研・サピックス・馬渕教室・能開センター…
塾の名前は聞いたことがあっても、
何が違うのか・どう選べばいいのか、全然分からない。
この記事では、息子(現在中1)と娘(小4・通塾中)、
2人の中学受験に関わっている看護師シングルマザーの私が
塾の特徴と選び方を正直に比較します!
結論から言うと、我が家は2人とも浜学園を選びました。
その理由も含めて話します。
私📝 この記事を書いた人
Mai|38歳・看護師歴10年以上・シングルマザー
訪問看護師としてパート勤務中。
中学生(12歳)と小学生(9歳)の2人を育てています。
別居2年目・離婚裁判に向けて準備中。
お金と働き方を自分で整えるべく、奮闘中です。
前提:この記事は関西目線です
中学受験の塾は地域によって勢力図が大きく違います。
関東ではサピックスが圧倒的シェアを持ちますが、
関西では浜学園が強いです。
この記事は関西在住・関西の中学受験を前提に書いています。
関東の方は参考程度にご覧ください。
主要塾の特徴比較
浜学園
特徴
関西の中学受験では最大手の一つ。
灘・東大寺・西大和など最難関校への合格実績が高い。
カリキュラムの特徴
- 復習テスト(復テ)が毎回の授業後にある
- 公開テストで全国順位が分かる
- テキスト・宿題の量が多い(正直えぐい)
向いている子
- 難関校を目指している
- 反復学習が苦にならない
- 親がしっかり伴走できる環境がある
費用感
私の正直な感想
宿題量は本当に多いです。
でも「やった分だけ力がつく」という実感があります。
先生方の熱量が高く、子どものやる気を引き出してくれます。
日能研
特徴
全国展開している大手塾。
関西にも教室があり、難関〜中堅校幅広い対応。
カリキュラムの特徴
- テキストは「本科テキスト」と「栄冠への道」の2冊構成
- 授業内容の定着を重視したカリキュラム
- 浜学園と比べると宿題量は少なめという声が多い
向いている子
- 自分のペースで進めたい
- 難関校だけでなく幅広い選択肢を考えている
- 宿題量を抑えて習い事と両立したい
費用感(関西・小4・2科目の場合)
- 入会金:22,000円(4〜6年生)
- 年間授業料:約315,000円
- 教材費:約42,000円
- 季節講習費:約57,000円
- 年間合計:約435,000円〜
※学年・科目数・コースによって異なります。
詳細は各教室への問い合わせが必要です。
浜学園の費用と比較すると、
日能研の方が若干抑えめという声が多いですが、
6年生になると費用差は縮まる傾向があります。
私の感想
我が家の近くに教室もあったし、
息子と同じ小学校の同級生が通塾していたため
検討はしましたが最終的に浜学園を選びました。
その時は息子の可能性を全力で応援したかったので、
難関〜中堅校という範囲は狭くて勿体無いなと感じてしまったのです。
上を目指したいと思った時に押し上げてくれる環境がいいと思っていたため
日能研は候補から外れました。
サピックス(SAPIX)
特徴
関東では圧倒的シェアを誇る最難関塾。
関西の教室数は少ない。
カリキュラムの特徴
- テキストはその日に配られ、復習前提で授業が進む
- 宿題はプリント中心
- 親のサポートが必須
向いている子
- 関東で最難関校(開成・麻布・桜蔭など)を目指している
- 自走できる子・家庭学習の習慣がある子
関西在住の方へ
関西では教室数が限られているため、
現実的な選択肢になりにくいケースが多いです。
関西の最難関を目指すなら
浜学園・希学園が現実的な選択肢になります。
馬渕教室
特徴
関西では大手塾。
難関校〜中堅校まで幅広く対応。
カリキュラムの特徴
- 映像授業と対面授業を組み合わせているコースもある
- 浜学園と比べて少人数制でアットホームな雰囲気という声が多い
向いている子
- 難関校を目指しつつ、ゆとりある学習環境を希望する
- 映像学習も取り入れたい
私の感想
知人のお子さんが通っていましたが、
先生との距離が近く相談しやすいと言っていました。
浜学園と最後まで迷ったという話もよく聞きます。
希学園
特徴
関西発祥の難関中受験専門塾。
灘・洛南・東大寺など最難関校への合格実績が高く、
浜学園と並んで関西の最難関志望者が選ぶ塾として知られています。
カリキュラムの特徴
- 難関校に特化した「スーパーエリート塾」
- 少数精鋭ではなく「多数精鋭」を掲げている
- 宿題・反復の量は浜学園と同等かそれ以上という声が多い
向いている子
- 灘・洛南など最難関校を目指している
- 高い学習量をこなせる体力・意欲がある
- 親がしっかり伴走できる環境がある
費用感
- テキスト代:小4(3科)年間約60,000円
- 月謝:74,250円〜(週4回〜)
- 浜学園・日能研と比べてやや高め
※最新の金額は各教室への問い合わせでご確認ください。
私の感想
浜学園と最難関志望層が重なる塾です。
「浜学園か希学園か」で迷う方も多いと聞きます。
費用は高めですが、それだけ合格実績への本気度が伝わってくる塾です。
我が家は息子の可能性を信じたい気持ちはありましたが、
さすがにうちの子に超難関校は無理だろうと感じたのと、
教室も住んでる場所から遠かったので候補から外れました。
塾選びで見るべきポイント5つ
どの塾が良いかは子どもによって違います。
以下の5点を軸に選んでください。
① 志望校の合格実績
目指している学校の合格者数を確認してください。
塾のホームページに掲載されています。
② 家からの距離
小学生が週に2〜3回通います。
電車・バス・送迎の負担を現実的に考えてください。
シングルマザーの場合、送迎の頻度は特に重要です。
③ 宿題量と親の伴走負担
塾によって宿題量は大きく違います。
共働き・ひとり親の場合、親がどこまで伴走できるかを正直に考えてください。
浜学園は宿題量が多い分、親のサポートが必須です。
④ 体験授業・説明会への参加
必ず体験授業に参加してください。
子どもが「楽しかった」「また行きたい」と言えるかどうかが最重要です。
⑤ 費用の総額(月謝以外も含めて)
月謝だけで比較するのは危険です。
テキスト代・講習費・模試代を含めた年間総額で比較してください。
我が家が浜学園を選んだ理由
息子・娘ともに浜学園を選んだ理由は3つです。
① 地元での合格実績が高かった
やはり関西で中学受験といえば浜学園ですよね。
② 子どもが塾を気に入った
どんなに良い塾でも、子どもが嫌だと言ったら続きません。
息子も娘もはじめは季節講習に参加するところから始めました。
とても楽しかったのと友達も出来たことや、
スタッフの人たちが気さくに関わりかけてくださったようで
「通いたい!頑張りたい」と言ったので決めました。
③ テストの回数がとにかく多く、試験慣れできる
毎回の授業後に復習テストがある仕組みは、
サボれない緊張感があって我が家には合っていました。
受験時も試験に対して緊張することなく挑むことができていたように感じました。
公開テストで全国順位がわかるのも
親子でモチベーションが上がる要素の一つになっていました。
まとめ:塾選びは「子どもに合うか」が全て
| 塾名 | エリア | 特徴 | 費用感(小4目安) | こんな子に向いている |
|---|---|---|---|---|
| 浜学園 | 関西 | 関西最難関に強い・宿題多め | 年間約55万円〜 | 難関校志望・反復学習が得意・親が伴走できる |
| 希学園 | 関西 | 最難関特化・スーパーエリート塾 | 年間約75万円〜 | 灘・洛南など最難関志望・高い学習量をこなせる |
| 馬渕教室 | 関西 | 難関〜中堅・アットホーム | 要問い合わせ | 相談しやすい環境希望・幅広い志望校 |
| 日能研 | 全国 | 全国展開・バランス型 | 年間約44万円〜 | 幅広い志望校・自分のペース重視 |
| サピックス | 関東中心 | 関東最強・自走型 | 年間約60万円〜 | 関東難関志望・家庭学習の習慣がある |
※費用はいずれも学年・科目数・コース・地域によって異なります。
最新の金額は各塾の公式サイトまたは各教室への問い合わせでご確認ください。
塾選びに正解はありません。
大切なのは「この塾で頑張りたい」と
子ども自身が思えるかどうかと
親が安心して預けることが出来るかかと思います。
体験授業は必ず複数の塾で受けてから決めたほうがいいと思います。
定期的に無料テストと、説明会も開催していることが多く
無料ですごく有益な情報が聞けるので時間があればそれに参加するのもおすすめです!
▼入塾前の準備として
浜学園が運営する幼児教室【はまキッズ オルパスクラブ】
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