離婚後の生活費はいくらかかる?シングルマザーのリアルな家計を公開

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。

「離婚したら、生活費っていくらかかるんだろう」

別居したいと考えた時、一番不安だったのがこれでした。

ネットで調べても出てくるのは平均値ばかり。
自分と同じような状況の人のリアルな数字が、どこにも載っていない。

この記事では、看護師シングルマザーの私が
小中学生子ども2人との3人暮らしにかかる月の支出を全部公開します。

参考になる部分だけ、持って帰ってください。


【この記事を書いた人】

📝 この記事を書いた人
Mai|38歳・看護師歴10年以上・シングルマザー
訪問看護師としてパート勤務中。
中学生(12歳)と小学生(9歳)の2人を育てています。
別居2年目・離婚裁判に向けて準備中。
お金と働き方を自分で整えるべく、奮闘中です。


目次

我が家のプロフィール

まず前提を共有します。

  • 家族構成:私(38歳・看護師)+息子(12歳)+娘(9歳)
  • 住まい:賃貸アパート(都会ではなく程々の田舎、築古3DK)
  • 収入:訪問看護パート+婚姻費用
  • 状況:別居2年目・離婚裁判に向けて準備中、娘は浜学園通塾中

婚姻費用はいつまでもらえるか分からない。
裁判費用はこれからかかってくる。
娘の塾代は待ってくれない。

そんな綱渡りの家計です。


月の支出:全部公開します

固定費

項目月額
家賃81000円
光熱費(電気・ガス・水道)約15000円
スマホ代(3人分)約1,970円
保険料10000円
車のローン29,700円
ガソリン代約10000円
固定費合計約147700円

スマホ代は日本通信SIMに変えてから3人で約2,000円になりました。
以前のキャリア契約と比べると年間15万円以上の節約です。

変動費

項目月額
食費(外食含む)約70000円
日用品・消耗品約15000円
子どもの習い事・交通費約60000円
その他(被服・医療費など)約10000円
変動費合計約155000円

教育費(別枠で管理)

項目月額換算
浜学園の月謝・テキスト代50000円
季節講習費(年間÷12)10000円
息子の学費・教材費15000円
教育費合計約71000円

教育費の詳細は別記事にまとめています。


▶ 浜学園の月謝・費用を全公開|年間いくらかかるか正直に計算してみた

特別費(毎月ではないが必ずかかるもの)

旅行などをすると、不定期で3〜5万円

弁護士・裁判費用は調停時

タイミング金額
契約時(着手金)20万円
調停終了時(報酬金)57万円(婚姻費用2ヶ月分)
合計77万円

今後裁判に進む場合、再度同程度の費用が発生する見込みです。

月の支出合計

分類金額
固定費約147700円
変動費約155000円
教育費約71000円
特別費(月割り)約20000円
合計約393700円

高いですよね。
同居中から生活水準をあまり下げたくないと思い、
友達付き合いで食事に行ったり、お出かけもしています。

我が家は他の同年代家庭よりもエンゲル係数高めなので食費も結構かかっています。

成長期×思春期の子供が2人いるので、食事も衣服もお出かけも
どの程度節約するのかいつも悩んでいます。


収入との比較

収入源月額
訪問看護パート約25万円
婚姻費用約25万円
収入合計約50万円

現在は婚姻費用があるため、収支はなんとかプラスです。

ただし、これはあくまでも「今だけ」の状況です。

離婚が成立すれば婚姻費用はなくなります。
養育費に切り替わりますが、金額は変わる可能性があります。

元夫からのお金に頼らず自立できる収入を作ることが、
今の私の最大のミッションです!


支出を見直して削れたもの

家計を書き出してみて、実際に削れた項目を紹介します。

① スマホ代:月約13,000円削減

キャリアから日本通信SIMに変更。
3人で月1,970円になりました。

②習い事整理

別居のタイミングで、子どもたちの習い事を全部見直しました。

「本当に続けたいか」「今の生活に必要か」を
子どもと一緒に話し合い、優先順位をつけて整理しました。

習い事は月謝だけでなく、
送迎の時間・教材費・発表会費用なども含めると
トータルのコストは思った以上に大きいです。

シングルマザーになるタイミングで一度全部見直すことを
おすすめします。

削減できた金額:月18000円


削れなかったもの・削らなかったもの

でも、

娘の浜学園はやめませんでした。

家計だけ見れば、塾代は大きな負担です。
でも娘が「行きたい」と言っている。
中学受験という選択肢を、お金の理由で奪いたくなかった。

これは「削れなかった」ではなく「削らなかった」の話です。

お金の管理は大事。
でも、何のためのお金か、を忘れないようにしています。


シングルマザーの家計管理で意識していること

① 「固定費・変動費・特別費」で分けて管理する

全部ひとまとめにすると、何にいくら使っているか分からなくなります。
3つに分けるだけで「削れる場所」が見えてきます。

② 特別費を月割りで積み立てる

車検・裁判費用・旅行など、年に1〜2回の大きな出費を
月割りにして毎月積み立てておくと、急な出費に慌てません。

③ 家計管理アプリで「見える化」する

手書きで管理していましたが、
マネーフォワードMEに変えてから自動集計されるので楽になりました。

▼ マネーフォワードMEを使ってみる
※リンク準備中


まとめ:生活費の「正解」は人それぞれ

離婚後の生活費は、住む場所・子どもの数・教育方針によって
全然違います。

この記事の数字はあくまで「我が家のリアル」です。

それでも、誰かの参考に少しでもなれば。

元夫のお金に頼らず自立できるように、
引き続き家計と向き合っていきます。


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