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「離婚したあと、お金のことが不安すぎて何から手をつければいいか分からない」
そんな状態でした、私も。
私📝 この記事を書いた人
Mai|38歳・看護師歴10年以上・シングルマザー
訪問看護師としてパート勤務中。
中学生(12歳)と小学生(9歳)の2人を育てています。
別居2年目・離婚裁判に向けて準備中。
お金と働き方を自分で整えるべく、奮闘中です。
婚姻費用はもらえているけど、いつまで続くか分からない。
裁判が長引けばお金も出ていく。
子どもの教育費は待ってくれない。
元夫のお金に頼らず自立したい。
でも何をどう見直せばいいか、全然わからない。
この記事では、看護師シングルマザーの私が
離婚後に実際に取り組んだお金の見直し5つをまとめます。
FPでも家計のプロでもありません。
でも看護師として「リスク管理」の視点は持っています。
その目線で、等身大のリアルをお伝えします。
私のお金の状況(前提として)
まず私のケースを簡単に共有します。
- 38歳・看護師・パート勤務
- 子ども2人(中学生・小学生)
- 別居中・離婚裁判に向けて準備中
- 収入:訪問看護パート+婚姻費用
元夫からのお金に頼らない生活を作ることが、
今の私の最優先事項です。
だからこそ、お金の見直しは「節約」ではなく
「自立するための土台づくり」として取り組みました。
見直し① 保険を「整理しなければいけない」と気づいた
実は私、今も保険に入っていません。
結婚中、夫の意向で生命保険を解約させられました。
「保険に入りたい」と相談するたびに強く拒否され、
結婚期間中はずっと保険未加入のままでした。
別居後も金銭的な余裕がなく、
今も見直せていないのが正直なところです。
でも、シングルマザーになった今、
保険の必要性は誰よりも感じています。
看護師として「備えの大切さ」を現場で見てきたからこそ、
今すぐ動けなくても、何が必要かだけは把握しておきたいと思いました。
シングルマザーが見直すべき保険は3つです。
・死亡保険(生命保険)
自分に何かあったとき、子ども達が路頭に迷わないための備え。
ひとり親の場合、保障は必須です。
掛け捨てで十分かなと思います。
貯蓄型は保険料が高すぎて家計を圧迫します。
・医療保険
看護師として断言しますが、
医療保険は「高額療養費制度」を理解した上で判断してください。
日本の公的医療保険は手厚いので、
民間の医療保険は最低限でOKなケースがほとんどです。
・就業不能保険
これが意外と盲点。
病気やケガで働けなくなったとき、収入が途絶えます。
ひとり親で働けなくなったら、即座に生活が崩壊します。
看護師は腰痛・感染症リスクがあるので、個人的に重要だと感じています。
自分で調べるのは限界があったので、
無料のFP相談サービスを使いました。
オンラインで相談できるので、
子育て中でも隙間時間に動けたのがよかったです。
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見直し② スマホ代を大幅に下げた
固定費の中で一番簡単に削れるのがスマホ代です。
我が家は格安SIMの日本通信SIMに変更しました。
- 私:20GBプラン 月1,390円
- 子ども2人:それぞれ1GBプラン 月290円×2人
- 3人合計:月1,970円
キャリアだと3人合計1万5,000円以上払うことになるので、
年間で15万円以上の節約になっています。
docomo回線なので繋がりにくいと感じたことは一度もありません。
【スマホ代の見直しでやること】
- 今の月額料金を確認する
- 格安SIMの料金と比較する(日本通信・楽天・IIJmioなど)
- データ使用量を確認してプランを選ぶ
キャリアの切り替えも家から出ず
スマホ1つで完結出来るようになったので
時間がなかなか取れないワーママシングルにもぴったりです!
見直し③ 家計を「見える化」した
お金の不安の正体は「把握できていないこと」です。
別居後、まず全ての収支を書き出しました。
やったこと:
- 通帳・クレカの明細を3ヶ月分さかのぼって確認
- 支出を「固定費」「変動費」「特別費」に分類
- 毎月かかる費用の合計を出す
家計管理アプリを使うと自動で集計してくれるので楽です。
【おすすめの家計管理アプリ】
マネーフォワードME
銀行・クレカを登録すると自動で収支を集計してくれます。
無料でも十分使えます。
見直し④ もらえる公的支援を全部確認した
シングルマザーが受け取れるお金・支援は、
知らないと損をするものが多いです。
こちらが積極的に動かないともらうことが出来ません…
【確認すべき公的支援リスト】
| 支援の種類 | 内容 | 確認先 |
|---|---|---|
| 児童扶養手当 | 18歳未満の子どもがいるひとり親への手当 | 市区町村窓口 |
| 児童手当 | 中学生以下の子どもへの手当 | 市区町村窓口 |
| 就学援助 | 給食費・学用品費などの補助 | 学校・市区町村 |
| 医療費助成 | 子どもの医療費が無料・減額 | 都道府県・市区町村 |
| ひとり親家庭等医療費助成 | 親自身の医療費助成 | 市区町村窓口 |
私は別居後すぐに市役所の「ひとり親相談窓口」に行きました。
役所に行ったら担当の人が一覧表をくれ、
どのタイミングでどういう申請をしたらいいのかを教えてくれ
ラインマーカー引いてくれました!(メンタル落ちてる時期だったので沁みた…笑)
【ポイント】
婚姻費用をもらっている期間中は、
収入として計算されて支援の対象外になるケースもあります。
離婚が成立してから申請が必要なものもあるので、
事前に確認しておくと動きやすいです。
見直し⑤ 「将来のお金」を考え始めた
目の前のお金を整理したら、次は将来の備えです。
離婚後に特に考えておきたいのは2つ。
老後のお金(iDeCo・NISA)
看護師のパート勤務だと、厚生年金が少ないケースがあります。
自分で積み立てる仕組みを早めに作ることが重要です。
iDeCoは掛け金が全額所得控除になるので、
節税しながら老後資金を作れます。
NISAは運用益が非課税になる投資の仕組みです。
【私の現状】
正直、まだ手をつけられていません。
でも、裁判が終わったら最初にやることの一つにしています。
早く始めたい!
緊急予備資金
生活費の3〜6ヶ月分を現金で持っておくこと。
子どもの急病・家電の故障・裁判費用など、
予想外の出費は必ず来ます。
シングルマザーはセーフティネットが自分しかいないので、
まずここから積み上げることをおすすめします。
まとめ:お金の見直しは「不安をなくすため」にやる
| 見直し項目 | 優先度 | 効果 |
|---|---|---|
| ① 保険を整理する | ★★★ | 万が一の備えを確保+無駄な保険料を削減 |
| ② スマホ代を下げる | ★★★ | 即効性あり・年間10万円以上の節約も可能 |
| ③ 家計を見える化する | ★★★ | 不安の正体を把握できる |
| ④ 公的支援を確認する | ★★ | もらえるお金を取りこぼさない |
| ⑤ 将来のお金を考える | ★ | 今すぐでなくていいが、早いほど有利 |
お金の見直しは「節約」が目的ではありません。
自分と子どもの生活を、自分で守れるようになること。
それが目的です。
一つずつで大丈夫だと思います。
できることから始めていきましょう!
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