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「調停不成立となりました。今後は裁判という形になります」
調停員からそう聞かされたとき、
また長いトンネルに入るのかと思いました。
調停だけでも8回・約77万円(手付金20万、成功報酬57万)かかりました。
裁判ではまたさらに費用と時間がかかります。
この記事では、
調停から離婚裁判に移行した
看護師シングルマザーの私が
裁判の費用・期間・流れを正直に話します。
私📝 この記事を書いた人
Mai|38歳・看護師歴10年以上・シングルマザー
訪問看護師としてパート勤務中。
中学生(12歳)と小学生(9歳)の2人を育てています。
別居2年目・離婚裁判に向けて準備中。
お金と働き方を自分で整えるべく、奮闘中です。
調停から裁判に移行した経緯
調停では、「婚姻費用」→「面会交流」→「離婚(親権・財産分与)」
について順番に話し合っていくという流れでした。
面会交流のみ調停で成立し、
婚姻費用は審判で決定しました。
調停で合意できなかった項目:
- 離婚そのもの
- 財産分与
- 養育費
- 親権
残りの項目は離婚裁判で争うことになります。
離婚裁判の流れ
2026年4月1日より改正民法が施行され、共同親権が選択できるようになりました。
元夫は「最低限の権利」が欲しいと、共同親権を希望しています。
私は単独親権を希望しているため、調停不成立となり裁判に移行となりました。
先方が提訴し、裁判が始まるといった流れになるようです。
今は提訴されるのを待っている段階です。
調停不成立 → 訴状提出 → 第1回口頭弁論 →
審理(複数回)→ 判決または和解
期間の目安:
一般的に1〜2年かかると言われています。
離婚裁判にかかる費用
弁護士費用
| 項目 | 金額目安 |
|---|---|
| 着手金 | 30〜50万円(相場価格) |
| 報酬金 | 30〜50万円(成果に応じて) |
| 実費 | 交通費・印紙代など |
調停の費用(77万円)に加えて
さらにかかってきます。
調停の際にお世話になった弁護士さんとは調停が終わるタイミングで契約終了となっていますが
裁判へ移行となった場合も引き続きお願いしたいと伝え了承を得ています。
多分着手金は相場通りなのかなと思いますが、提訴がまだのため金額が分からないのです…
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精神的なコスト
お金以上に大変なのが精神的な消耗です。
裁判の期間中も、
仕事・子育て・日常生活を続けながら
書面作成・証拠収集・期日への出席が必要です。
調停の際もとても大変だったので、
今回も戦々恐々としています…
裁判前に準備しておくべきこと
① 貯金を確保する
最低でも裁判費用として
200万円程度は準備できると安心です。
② 証拠を集める
モラハラ・DV・不貞行為などの証拠は
裁判で非常に重要になります。
③ 信頼できる弁護士を選ぶ
家事事件(離婚)専門の弁護士を選ぶことが重要です。
私もたくさんネットで調べて、今の弁護士さんに辿り着きました。
まとめ
離婚裁判は長期戦です。
でも、自分と子どもの未来のために
必要な戦いだと思って進んでいます。
同じ状況の方へ:
一人で抱え込まず、
弁護士・支援機関を頼ってください。
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